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オルビス アクアフォースの特長
オルビスのコンセプトは、肌へのやさしさにこだわり、水のチカラでキレイを目指す!!
アクアフォース(水の力)というだけあり、そのオルビスがこだわる水の力を最大限に凝縮したのがアクアフォースです。
そのアクアフォースの特長である3つの“うるおい”をご紹介します。。
第一の“うるおい”
肌の中まで深くうるおう!!
水分の逃げ道をなくし、角層全体にうるおいを貯蓄。
第二の“うるおい”
角層から健やかに濃くうるおう!!
ピュアアクアエッセンスで角層をふっくら健やかにし、うるおい力をアップして貯蓄する肌に。
第三の“うるおい”
水の膜で肌にバリア、長くうるおう!!
外的刺激から肌を守り、空気中の水分も取り込んで乾燥した環境でも持続性アップ。
この3つの特徴により、アクアフォースは肌にスーッとなじんで浸透し、乾き知らずのみずみずしい肌に生まれ変わらせます。そして、ツヤとハリを与え、モチモチしっとり肌にしてくれます。
実際、私も使用していますが、実力派の化粧品と感じています。
肌との相性(個人差)はあるかと思いますが、相性がはまれば効果抜群です。
オルビスのアクアフォース!人気の秘密
オルビスのアクアフォースが今、とっても注目されています。
肌を柔らかくしてうるおいを与えるオルビスのアクアフォースの人気の秘密は
バツグンの保水力で「ハリ」「弾力」「うるおい」「ツヤ」を実感できるところでしょうか・・・
アクアフォースを使った人の実感で多いのは、“うるおうのにべたつかない”
うるおうけど、肌の表面がひたひたというのがよくありますが、それだと化粧崩れが起りやすいですよね。アクアフォースの場合、べたつき感はないので、その心配はほとんどないと思います。
個人的には、100%オイルカットということで油分を一切使用していないのがうれいい♪
安心して使えます。
実はここにオルビスのこだわり視点が隠れているのです。
オルビス的には「うるおうには油分が必要という常識を覆した」と表現しています。
ノンオイルだけど、水分が肌の奥深くまで浸透して、みずみずしい素肌に導いてくれるというわけで、それを「貯水力」と表現してアクアフォースの特徴に掲げています。
油分は肌に不要、本当に必要なのは水分、だから水分オンリーでうるおうように開発したというわけです。
油分が肌の表面を覆うとトラブルの原因となるらしいです。
まず、油分は性質上酸化しやすいらしいです。りんごを切ってそのままにしておくと切った面が黒くなる、、、これが酸化です。
つまり、肌の上で酸化が起るとりんごのように黒くなる、、、人間でいうと「くすみ」「肌荒れ」が起るということです。
そこに注目して、100%オイルカットにこだわっているということです。
オルビスのアクアフォースでうるおい美人になろう
なぜオルビスのアクアフォースでうるおい美人を目指せるのか?
そこのところをご説明します。
ところで、不規則な生活やストレス、オフィスの空調などで知らないあいだに乾燥肌になっていませんか?
自分は乾燥肌ではない!どちらかというと脂性肌だ!と思っている方多いのではないでしょうか。。。実はオルビスの調査・研究によると、現代女性の82.8パーセントが隠れ乾燥肌(インナードライ肌)になっている可能性があるとのことです。この隠れ乾燥肌を解決するべくアクアフォースが開発されたという歴史です。
「隠れ乾燥肌」というのは、見た感じオイリーなのに肌の内部が乾燥している状態(実は乾燥肌)という状態です。現代の女性の肌の大きな特徴・傾向らしいです。
外からは気づきにくいので、「皮脂の分泌が多いので、自分は乾燥肌ではない」と安易に思っている方も多いらしいです。原因は、年齢や間違ったスキンケアなどいろいろですが、「隠れ乾燥肌」要注意のキーワードです。
オルビスでは、「隠れ乾燥肌」の逆を「すこやかな肌」と呼んでいます。
◎すこやかな肌
×隠れ乾燥肌
どう違うかというと、大きく3つ挙げられます。
(1)キメの状態が違う!⇒すこやか肌はキメが整っているが、隠れ乾燥肌はキメの形が整っていない。
(2)角層の状態が違う!⇒隠れ乾燥肌は、角層細胞1つ1つが小さくスキマが多い。
(3)角層内部の水の密度が違う!⇒隠れ乾燥肌は、表面は基より内部から水分が足りていない。
要注意の「隠れ乾燥肌」ですが、自分は「隠れ乾燥肌」なのか違うのかのチェックをする診断方法をお伝えします。次のチェック項目に2つ以上思い当たるなら「隠れ乾燥肌」です。
□化粧ののりが良くない
□肌がごわついている感がある
□毛穴が目立つ、肌のキメが粗い
□肌がべたつく
□かさついてる感がある
□揺らぎやすい肌
□スキンケアは十分しているのに乾燥する
このチェック項目で、隠れ乾燥肌に該当した方は、アクアフォースを試してみるといいかもしれません。
かくいう私も、実は隠れ乾燥肌でして(というかオルビスのチェック項目で気づきまして)、アクアフォースを使用していますが、隠れ乾燥肌にはアクアフォースはベストマッチと思います。
うるおい美人とは隠れ乾燥肌の逆です。
つまり、アクアフォースは隠れ乾燥肌を解決するので(というよりも、隠れ乾燥肌専用にオルビスが開発したスキンケア製品なので)、アクアフォースでうるおい美人を目指せるという理屈なのです。