アクアフォースは、オルビスが開発したうるおい肌を実現するスキンケア製品です。オルビスが研究に研究を重ねたアクアフォースの特徴は「貯水力」、すなわち水を貯めこむスキンケアです。乾燥肌(or 隠れ乾燥肌)に抜群の効果を発揮するオルビス アクアフォースの体験者の生の口コミや、お得なキャンペーンなどの情報を紹介します。
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ヒフミドと比較、アクアフォースの値段

アクアフォースローションは値段が安いのにファンデーションもいらないくらいのしっとり肌を実現できる化粧水です。アクアフォースローションに限らずアクアフォースのスキンケア製品は効果が出やすいうえに値段もお手頃で愛用者が多い化粧水です。

 

アクアフォースローションと比較して他社の保水力にすぐれたローションを紹介してみましょう。ここでは小林製薬のヒフミドについてまとめてみました。

 

小林製薬のヒフミドモイスチャーローションの値段は115ml入り1本が税込3,150円です。この1本で約1.5か月分の使用量だということです。

 

現在、はじめてヒフミドモイスチャーローションを利用する人を対象にモニターを募集しています。モニターの募集人数は5万人と限定されているので応募は早めのほうがいいですね。

 

モニターの特典は通常3,150円のヒフミドモイスチャーローションを税込1,500円送料無料というお手頃な値段で試せることです。使用後簡単なアンケートに答えるのが条件ですが、半額で効果を試せるお得なキャンペーンですね。

 

 

ヒフミドモイスチャーローションの人気の理由はセラミドです。これまでコラーゲンやヒアルロン酸が注目されていましたが、こうした美容成分にかわって最近取り上げられることの多いセラミド。

 

ヒフミドモイスチャーローションに入っているセラミドは人の肌のセラミドと構造が同じ「ヒト型セラミド」です。一般のスキンケアなどに使われているのは合成セラミドなので、それに比較するとおよそ3倍の保水力になっています。

 

 

アクアフォースシリーズレギュラーラインのローションの値段は180ml入り 1本1,570円、エキストラローションの値段は180ml入り1本2,100円です。肌によってどんな成分が効果的かはちがいますので、自分の肌にあったローションを選びたいですね。

ファンケルとアクアフォース、値段を比較

アクアフォースは手ごろな値段で買えるスキンケアですね。値段が安いだけでなく効果もしっかり実感できるからアクアフォースのユーザーは愛用歴が長いという場合が少なくありません。

 

ちなみに、アクアフォースシリーズレギュラーラインでローションの値段は180ml入り 1本1,570円です。エキストラローションの値段は180ml入り1本2,100円。1回あたりの使用量がティースプーン約2分の1程度なので180ml入り1本で3カ月ほど使えます。

 

 

こうしたアクアフォースとファンケルを比較してみましょう。ファンケルの無添加スキンケアラインのなかからモイスチャライジングラインの化粧液についてまとめます。

 

ファンケルモイスチャライジングラインは乾燥やキメの乱れに効果的なスキンケアです。保水力を高めて潤いのある肌を作っていきます。

 

このモイスチャライジングラインの化粧液は30ml入り3本で4,095円となっています。30ml入り1本がおよそ1か月分の使用量です。

 

ファンケルの使い方は、洗顔→化粧液→エッセンス→乳液、クリームの順です。集中保湿ケアをプラスしたい場合はエッセンスと乳液の間にマスクを利用します。

 

アクアフォースと比較してどうでしょうか。基本になるスキンケアの手順をみるとファンケルのほうが手間がかかる印象があるかもしれません。また、値段も1か月あたりに換算するとファンケルのほうが高いですね。

 

ファンケルの特徴のひとつが少量ずつに小分けされていることです。毎月開けたばかりの新鮮な状態で化粧液を使い始められるんですね。こうした点にもこだわりたい方にはファンケルが合っていると思います。

 

 

値段はもちろん、成分をはじめ各メーカーの特徴もあわせて選ぶことが大切ですね。

Give&Giveとアクアフォース、値段とこだわり

アクアフォースはリーズナブルな値段で買えるので毎日たっぷり使うスキンケアにはぴったりですね。

 

たとえば、アクアフォースシリーズレギュラーラインのローションは180ml 入り1本1,570円という値段で買えます。エイジングケアにも使えるエキストラローションの値段は180ml入り1本2,100円です。どちらも1本がだいたい3カ月の分量です。

 

 

このアクアフォースとは別のメーカーから出ているスキンケアを商品選びの参考に紹介してみましょう。ここではアクアフォース同様素肌にこだわるGive&Giveのスキンケアについてまとめます。

 

 

Give&Giveはもともと老舗和菓子屋でした。老舗和菓子屋の時代から水にこだわってきましたが、化粧品メーカーに生まれ変わってからもこの姿勢は変わりません。水にこだわって必要なものだけを補い、要らないものだけを取り除くことを基本に商品を作り続けています。

 

Give&Giveのローション、商品名は「ギブアンドギブ ヴィーナス」です。使用方法に特徴があるので紹介しましょう。

 

まず、洗顔後にギブアンドギブ ヴィーナスを500円玉ほどの大きさで手のひらにとります。これを顔全体にのばしてマッサージします。小さな円でくるくる30秒ほどマッサージを続けます。そのあとぬれタオルでふき取る、または水かぬるま湯で洗い流します。

 

水分を十分にとったらもう一度ギブアンドギブ ヴィーナスを顔全体にうすくのばし、今度はそのまま乾かします。このときの分量は肌の状態に合わせて適量使用します。肌の乾燥具合によっては重ねづけします。

 

「ギブアンドギブ ヴィーナス」の値段は一番大きいボトルで500ml入りで5,250円です。開封後は冷蔵庫で保管します。

 

 

メーカーのこだわりに注目してこうした特徴のある商品をためしてみても良いかもしれません。アクアフォースも含め、値段やメーカーのこだわりなどの情報を集めて納得できるスキンケアを選びましょう。

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