アクアフォースは、オルビスが開発したうるおい肌を実現するスキンケア製品です。オルビスが研究に研究を重ねたアクアフォースの特徴は「貯水力」、すなわち水を貯めこむスキンケアです。乾燥肌(or 隠れ乾燥肌)に抜群の効果を発揮するオルビス アクアフォースの体験者の生の口コミや、お得なキャンペーンなどの情報を紹介します。
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オルビスのアクアフォースでうるおい美人になろう

なぜオルビスのアクアフォースでうるおい美人を目指せるのか?
そこのところをご説明します。

ところで、不規則な生活やストレス、オフィスの空調などで知らないあいだに乾燥肌になっていませんか?

 

自分は乾燥肌ではない!どちらかというと脂性肌だ!と思っている方多いのではないでしょうか。。。実はオルビスの調査・研究によると、現代女性の82.8パーセントが隠れ乾燥肌(インナードライ肌)になっている可能性があるとのことです。この隠れ乾燥肌を解決するべくアクアフォースが開発されたという歴史です。

 

「隠れ乾燥肌」というのは、見た感じオイリーなのに肌の内部が乾燥している状態(実は乾燥肌)という状態です。現代の女性の肌の大きな特徴・傾向らしいです。

外からは気づきにくいので、「皮脂の分泌が多いので、自分は乾燥肌ではない」と安易に思っている方も多いらしいです。原因は、年齢や間違ったスキンケアなどいろいろですが、「隠れ乾燥肌」要注意のキーワードです。

 

オルビスでは、「隠れ乾燥肌」の逆を「すこやかな肌」と呼んでいます。

◎すこやかな肌

×隠れ乾燥肌

 

どう違うかというと、大きく3つ挙げられます。

(1)キメの状態が違う!⇒すこやか肌はキメが整っているが、隠れ乾燥肌はキメの形が整っていない。

(2)角層の状態が違う!⇒隠れ乾燥肌は、角層細胞1つ1つが小さくスキマが多い。

(3)角層内部の水の密度が違う!⇒隠れ乾燥肌は、表面は基より内部から水分が足りていない。

 

要注意の「隠れ乾燥肌」ですが、自分は「隠れ乾燥肌」なのか違うのかのチェックをする診断方法をお伝えします。次のチェック項目に2つ以上思い当たるなら「隠れ乾燥肌」です。

□化粧ののりが良くない

□肌がごわついている感がある

□毛穴が目立つ、肌のキメが粗い

□肌がべたつく

□かさついてる感がある

□揺らぎやすい肌

□スキンケアは十分しているのに乾燥する

 

このチェック項目で、隠れ乾燥肌に該当した方は、アクアフォースを試してみるといいかもしれません。

かくいう私も、実は隠れ乾燥肌でして(というかオルビスのチェック項目で気づきまして)、アクアフォースを使用していますが、隠れ乾燥肌にはアクアフォースはベストマッチと思います。

 

うるおい美人とは隠れ乾燥肌の逆です。

つまり、アクアフォースは隠れ乾燥肌を解決するので(というよりも、隠れ乾燥肌専用にオルビスが開発したスキンケア製品なので)、アクアフォースでうるおい美人を目指せるという理屈なのです。

アクアフォースの満足度は

アクアフォースの満足度についてご紹介します。

 

オルビスではアクアフォースを販売するにあたり、モニター調査を行いました。

モニター調査というのは、実際にアクアフォースを体験してもらい、良いのか・悪いのか白黒付けて、評価低なら販売は検討し直しという調査です。オルビスに限らず、化粧品販売前には、大手は結構やっているようで厳しい試験らしいです。

 

結論から先にお伝えすると、アクアフォースのモニター結果では満足度88パーセントでした。

 

アクアフォースの評価、結構高いですよね。(←私の意見です。でも88出てたら、たいしたもんでしょう)

 

細かい点を説明しておきます。

 

●アクアフォースの体験調査アンケートは、

・ウェブで実施。

・モニター期間(アクアフォースを試した期間)は、2~3週間。

・回答期間は、2011年1月28日~2011年2月4日。

・モニター回答数は、91名。

 

 

●アクアフォース体験者の具体的な評価内訳(91名の回答)は、次の通りとなっています。

・とても良いです。オススメです。⇒34名

・なかなか良いです。⇒36名

・まあまあです。⇒15名

・ちょっとがっかり。・・・⇒5名

・正直、期待外れ。⇒1名

 

でですね、オルビスさんの話の腰を折るわけではないのですが、上の結果から計算したのですが、「(34名+36名)÷91名≒77%」となるのですが、計算間違ってね~?!

まー、77%でもアクアフォース高評価となるのでしょうが。。。

 

 

●「アクアフォース満足」と回答した人に、「どこが満足」と質問したところ、、、

・【1位】使用(中)感が気に入った。⇒59名

※コメント例:しっとりするのにベタ付かないので使い心地がとても良い etc.

・【2位】乾燥低減、うるおい感あり。⇒55名

※コメント例:クリームを塗ってほほのかさつき何とかしていたのですが、クリームいらなくなりました etc.

・【3位】ふっくら、もちもち肌になった。⇒44名

※コメント例:内側からうるおう感じで、肌を触って確認する回数が増えました etc.

 

 

●「アクアフォースを使用して肌に違いを感じたのはいつ」と質問したところ、、、

・【1位】使った瞬間⇒33名

※コメント例:化粧水がなじんで、すぐ浸透している感がありました etc.

・【2位】翌日⇒21名

※コメント例:次の日起きると化粧のノリが全然違った。顔も明るくなったような。 etc.

・【3位】3日目くらい⇒16名

※コメント例:初めはかさかさがなくなった程度。数日経つとうるおってきた。 etc.

 

 

●「アクアフォースを使用した肌をどのように表現します」と質問したところ、、、

・【1位】風呂あがり肌⇒27名

・【2位】ぷるぷるゼリー肌⇒17名

・【3位】モテモテ肌⇒10名

 

 

以上のような満足度調査の結果となっています。

オルビス アクアフォース開発者の声

アクアフォースの開発者の声ということで、開発者にアクアフォースのどこがすごいのかをインタビューした記事がありましたのでご紹介します。

 

まず、アクアフォースの開発者は、赤塚秀貴さんという方(研究員)です。

赤塚さんは、東京理科大学出身で、ポーラ化成工業に勤務、神奈川県横浜市在住です。

オルビスじゃなくてポーラなの?と思われる方もいるかもしれませんが、オルビスとポーラは関連会社で、(株)ポーラ・オルビスホールディングスが親会社となります。

なので、オルビスもポーラも化粧品なので、研究員は兼ねていると推測しています。

 

前置きが長くなりましたが、アクアフォース開発秘話いきましょう。

 

●アクアフォースは何がすごいの?

保湿と言えば、水を与えることで潤すというのが今までの常識でしたが、
アクアフォースは与えるのはもちろん貯め込むことが可能となりました。
というよりも貯め込む肌に変身できるようになったと言えます。

保湿のR&Dの過程で、2週間の実験をしました。
アクアフォースを塗った箇所とそうでない箇所の水分量を比較したら、
アクアフォースを塗った方は水分量が明白に多くなっており、貯水力を確信したのです。

正直、結果を待つ2週間は大丈夫かどうかで精神的ストレスはたまらなかったですが(笑)

 

●貯水する肌に行き着いたブレークスルーは?

ユーザーの悩み相談で、「化粧水使用時はうるおっているが、すぐ乾燥する」というのがありました。それが衝撃的なコメントで頭から離れず、スキンケアで対策できないかと試行錯誤していて、アクアフォースに行き着いたという経緯です。

テクニカルな視点で説明します。
角層もしくは角質層と呼ばれるものが皮膚の一番外で層を形成しています。
これは、ケラチンというタンパク質の一種を主成分する角質細胞の集合体で、肌の健康をキープする上で重要な層です。

で、この角質細胞が離れてくるとスキマができるので水分が出て行きます。
では、角質細胞がくっついていたら良いのではないかというのが発想のきっかけとなります。

ターンオーバーといって皮膚の入れ替わりが起りますが、肌の層が下から押し上げられるようにして入れ替わっています。従って、下の奥深くの層から角質細胞がきちんとくっついていれば、ターンオーバーで上に上がっても水を貯めることができると考えました。

 

●角質細胞がくっついていても、乾燥肌だと肌自体に水がないのではないでしょうか?

その通りです。なので、アクアフォースは、スピーディーに潤すことにもフォーカスしました。

その役割を担うのが、「オルビス水」と呼んでいるオルビスが独自開発したブレンド水となります。自然に肌の中に存在している潤い成分(ミネラル、アミノ酸、糖など)を配合した水で、肌の潤い成分に近い水なので即効力が半端ないといういことです。

乾燥した体内に「体内水に近いポカリスエット」というCMがありますが、ポカリスエットの肌バージョンと思っていただければしっくりくるかと思います。

 

●アクアフォースを使用すると、空気中の水分も取り込む肌になるというのは本当ですか?

正確に言えば、水分を取り込む皮膜を肌の上に構築することが可能となったとなります。この役割を担うのが「アクアフィックスシールド」という成分です。

※「アクアフィックスシールド」の詳細はこちらをご確認ください。
http://オルビスアクアフォース.com/?p=19

(中段の“アクアフォースのすごいところ【その2】”を参照)

 

●アクアフォースの開発で一番苦労したことは何ですか?

やわらかな肌の実現ですね。例えるなら、赤ちゃんの肌のような。

やわらかさを出すために、配合する成分や成分の配合率など100パターン以上の試作品を作りました。顔に塗っては流し、塗っては流しを繰り返しなんとか理想のものができました。

 

●最後に何かひとこと。

肌サイエンスは一分一秒の進化を遂げています。リアルタイムにテクノロジーを取り込み、その時代で最適なものを開発していきたいいうのが基本信念です。

アクアフォースは手前味噌ですが自信作ですので、せひ2週間試してみて、うるおい体験していただきたいです。

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